2017年9月6日水曜日
進捗。
進捗状況。
大引き設置。
押入れの下の化粧板を付ける。
この部屋を解体したのが7年前でどうなっていたのか、どんな材を使っていたのかまるで記憶がない。
使おうと思っていた材は取って置いてあったので、それをどのように使うんか、仕上がりのことも考えながら適当(最適)にやってみる。
この状態から。↓
1寸7分×2寸7分の材が必要。
3寸□の材料から切り出した。
我が家には万能木工機や自動カンナ、帯鋸などの道具はない。
丸鋸でやった。
縦挽きはキツイ。
とりあえずそれを取り、細工(加工)して設置。↓
アップで細部を見ると仕上がりよくない部分が若干ある。
そうなってしまうところは見えないところに行くようにした。
そして裏から取って置いた化粧(細工)してある杉板を貼る。↓
防湿シート敷設。
鋼製束設置。
シートの上から。
なのでゴム板を貼りシートに穴が開かないようにしてみた。
床下調湿材を敷設。
そして大引きにも防腐・防蟻材を塗布した。
続く。
2017年8月25日金曜日
今年。
今年に入って、今までにやったこと。
5月にサッシを入れた。
作業前。
なぜか枠があり、外壁(波トタン)のみの箇所。
断熱材にザブトンを入れ、内壁はダンボールでとりあえず仮修繕して7年。
作業後。↓
↓ここも外壁のみだった。
8月からここ。↓
10畳と4畳の部屋。
まず、4畳の方の足固めがないところに足固めを入れます。
作業前。↓
作業後。↓
合板を敷いて仮の道具及び資材置き場。
すでに部屋ができているところの床下。湿気がすごいので、
作業前。↓
掃除して、水を吸い取って、
調湿剤を↓
敷設した。
作業後。↓
これでよくなってくれればいいんだけど。
防湿にシートを敷設。
作業に差し支えのないところまで伸ばす。
そして床下カラッと敷設。
湿気、シロアリに強いと言われている、ヒバ材を使用。
そして、天然素材の防腐、防蟻剤を塗布した。
ヒバの香り。
とりあえず。
まだまだ続く。
登録:
投稿 (Atom)