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やえむさ再生物語
廃墟やえむさ。生き続けなければならなくなった。
2010年8月13日金曜日
8月13日。
屋根の棟木の部分に乗ってる小さい屋根を「ぐし」と呼ぶ。
この家のぐしは傾いている。
ぐしのトタンがさびているため、雪消えの悪くなる日当たりの悪い方は、雪が落ちるときにぐしを引っ張る。その力で傾いてしまう。
今日はぐしのトタンがはがれている箇所にトタンを張る。
これも雪が滑って落ちやすくするためにやる。
作業前。
下屋のトタンにアングルを付けて、はしごを固定して足場を作る。
こんな感じ。
はしごを二本、番線でつなぎ一本にする。もう一本は長いはしごを部落の方に借りた。その間を丸太でつなぎ横移動できる足場にする。中間で丸太二本を結束する。この足場設置する作業が一人ではかなり大変だった。
作業後。
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